初めて保育を目指す方にとって、北九州市内にはどこにどんな施設があるのかな?というのはとても知りたいことと思います。
そこで北九州市私立保育連盟では、加盟施設の配置や、詳しい情報をまとめたガイドブックを発行しました。
ガイドブックには、北九州市を行政区ごとに整理し、概略図に施設の総数と位置、詳細については各施設ごとの外観に加え、動画へのQRコードを掲載をしています。
QRコードを読み込むことにより、モバイル端末からホームページや3分動画を簡単に閲覧することが出来ますので、お手持ちのスマホ等で簡単に閲覧することが出来ます。
また、保育士等に対する北九州市の補助事業についての内容も掲載しています。ぜひ、保育園・(保育所型)認定こども園について知りたい・見てみたいと思ったときにご活用ください。
※画像のQRコードをスマホで読み込む際は、恐れ入りますが一旦ダウンロードして読み込むか、または印刷したり、他の端末に表示したQRコードを読み込んでください。
サイト内検索ページにて各施設の情報検索が可能です。求人ページへのリンクもありますので、ご活用ください。
保育園(所)・認定こども園でお仕事をお探しの方へ、ニーズに合った就職先の紹介を行っています。
令和5年7月23日(日)に、北九州市小倉北区にある西日本総合展示場において北九州市保育フェア2023が開催されました。
当日は北九州市内の保育園・認定こども園より100園を超える参加があり、市内の保育養成校の学生さんをはじめ、多くの方に参加いただきました。80名超の来場者は各園のブースを訪れ熱心に説明を聞いていました。
特設コーナーとして設けられた北九州市補助制度説明ブース、北九州市保育士・保育所支援センターのブースでは、北九州市が実施する保育従事者に対する補助・支援の説明や、市の保育士就職紹介事業の説明等が行われており、参加者も真剣な面持ちで耳を傾けていました。
市内保育園や認定こども園が設置した各園のブースでは、それぞれの施設の特色に合わせて趣向を凝らした取り組みで飾り付けなど行われ、次々と訪問する来場者に求人内容や施設の様子をアピールをしていました。
また、当日は各ブース訪問数によるスタンプラリーやスクラッチゲーム、文具つかみ取りなどのお楽しみ、キッチンカー(フルーツサンド)出店などでちょっと甘いひと時も過ごすことが出来るなど、参加者も楽しんでホッと笑顔が見えるなど、それぞれの場所で盛り上がっていました。
たくさんの方に来場してもらい、保育について多くのことを知ってもらうためにはどうしたらいいのかな・・・など次年度の開催に向けての課題も多くありますが、参加した施設へのアンケートでは全体的に良かったという意見が多く、学生と直接コミュニケーションがはかれ、多くのアピールが出来たようです。これからもさらに現場のことを知ってもらうことができる場として、有意義な機会となるような保育フェアを開催していきたいと思います。
広報委員会 鎮西保育園 髙岡宏信
※来年度の就職支援フェアは令和6年6月29日(土)の開催予定です。
令和5年7月23日に開催された北九州市保育フェア2023において、青年会議が「支援説明ブース」を出展しました。
北九州市では、既に保育士として働かれている方や、これから保育士を目指す方が安心して長く勤められるよう様々な支援を行っています。
就職活動で来場の学生や、一般の方へ広く知っていただけるよう支援説明ブースにて青年会議メンバーが支援内容の説明を行いました。
参加者の中には、北九州市外から来場している学生も多数見られ、地元で就職する地元志向から自分に合った園選びへと学生の就職に対する志向が変わってきていることを実感しました。また、興味を持った園が複数見つかり貴重な機会を得たと嬉しい声も聞けました。
来年度の保育フェアに向け、より有意義な開催となるよう我々青年会議も積極的に参画していく所存です。
※来年度の就職支援フェアは令和6年6月29日(土)の開催予定です。
当日はどんなことをするのかな??
ちょこっと資料を公開しちゃいます!!
保育士・保育教諭・栄養士を目指しているみなさん、保育士資格や調理師・栄養士の資格をお持ちの皆様等、北九州市内保育園等での就職を目指す方を対象に、市内民間保育園(所)等が相談ブースを設置し、より詳しいお話ができる場を設けました。
この場で就職を決めるものではありませんが、各園の情報を受け取り、今後の就職活動に向けてぜひ有効活用してください。
本日は就職を決定するものではなく、各施設の特色などの情報を聞き、今後の就職活動の参考にしていただくものです。無理な勧誘をされた場合等は、近くのスタッフにお知らせください。
13:00 各施設ブースへ訪問開始
~フルーツサンドの受け取りも忘れずに!!
16:00 終了
閉会式はありませんので退場は自由です。再入場も可能です。スタッフにお声掛けください。
退場する前にスタンプラリーの引き換えをお願いします。
北九州市の地図上に市内の保育園(所)等のアイコンが表示されます。
また、各区絞込み検索により施設一覧表示、各施設の情報、求人情報を見ることが出来ます。
「楽しい!」がたくさんつまった保育・教育の現場が集合します!
当日は北九州市内の約90もの民間保育所(園)・認定こども園などが出展する個別ブースで、園の魅力や取り組み、保育の方針など園の担当者から直接お話を聞けるチャンスです!!その他いろいろな質問にもお答えします!
こちらの事前申し込みフォームから登録して、特典のコーヒーカードをゲットしてください!
会場では参加特典やスクラッチチャンスなど楽しいイベントも行っていますので、ぜひ沢山の方のご来場をお待ちしております!!
北九州市内にある約80もの民間保育所(園)や認定こども園などが個別にブースを出し、いろんな質問にお答えいたします。
いっしょに北九州市内の保育園・認定こども園で働きませんか?
ご来場をお待ちしています!
北九州市内の認可保育園等で保育士として就職すると…
就職一時金や宿舎借上支援などの北九州市独自の助成事業に該当する場合もあります!
ぜひ来場して情報をGETしてくださいね!
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▶︎日時:2023年7月23日(日) 13:00~16:00
▷会場:西日本総合展示場新館
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※説明会では採用の可否を行うことはできません。
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令和4年7月24日(日)に開催された「北九州市保育フェア2022」において、青年会議は北九州市の補助金説明ブースを担当しました。
将来保育士を目指す16名の方が、話を聞きに来られました。
北九州市で保育士になった場合の待遇について、特に宿舎借り上げ制度については興味津々。
中には今回の就職フェアの情報を聞きつけ岐阜県から駆けつけた方も!
「北九州市は保育士として成長していくにはどこにも負けない環境が整ってます」
と、自信をもって説明することができました。
北九州市私立保育連盟 青年会議
令和4年7月24日(日)西日本総合展示場新館B・C展示場にて、「北九州市保育フェア2022」を開催いたしました。
今年で、10回目の開催となり、92の保育園・認定こども園が参加しました。学生や一般の方、147名が参加して頂きました。
写真や映像で各保育園、認定こども園の様子を分かりやすく説明されていました。
フルーツサンドのキッチンカーも来場し、ちょっと一休み。
また、北九州市保育士・保育所支援センターのブースや就職応援!北九州市補助制度説明ブースでは、北九州市での保育士としての働きやすさなどの説明がありました。
参加者にはブースごとにもらえるスタンプを集めてスタンプリレーがありました。スタンプリレーの景品は文具のつかみ取り、たくさんのお土産を持って帰りました。
Instagram(@kitashiho01)でも情報発信中!
概要:
市内の民間保育園(所)等がブースを設置し、学生など保育士を目指す方を対象に自園のPRを行います。
保育園に就職するには?どんな保育を行っているの?気になっていることをたくさん質問して、保育士就職に関する情報をGETしましょう!参加費は無料です。「私の就職はまだまだ先のことだから…」と遠慮せずにお気軽にお寄りください。堅苦しい就活服ではなく、ぜひ私服で来てくださいね。
新卒・既卒・学生…どなたでも大歓迎です!
①保育士資格取得見込みの学生さん
②将来保育士をめざしている高校生の方
③管理栄養士・調理師を目指している学生さん
卒業を控えこれから就職先を探そうかなと考えている方や、これから保育の勉強を始める新入生の皆さん、ぜひ北九州市内の認可保育園(所)等の働きやすさ・保育の内容について聞きにきてください。
しばらく子育てなどでお仕事を休んでいた方や、転職を考えている現役の保育士さん、そんな皆さんに向けた就職支援の説明会です。
1.メモを取れるもの
2.参加費は無料
3.履歴書・職務経歴書は不要
4.私服できてくださいね
詳しい開催概要
保育士就職支援事業
北九州市保育フェア2022日時:2022年7月24日(日)
12:30~16:00
会場:西日本総合展示場 新館(google map)
令和3年7月25日に、小倉北区西日本総合展示場、新館(AIM)にて、「北九州市保育園フェア2021」を開催しました。
昨年度は、新型コロナウイルス感染症により中止となり、今年度は新型コロナウイルス感染症の拡大が懸念される中、感染症予防対策をしっかり行った中で、保育園ごとに個性的なブースを設置していました。
また、フリースペースもあり、密にならないように適度に休憩しながら、スタンプラリーも楽しみました。
参加者は132名、検温、手指消毒、マスクをしたうえで、思い思いにブースをまわり、積極的に活動している学生たちの姿を見ていると、明るい未来を感じました。